こんにちは
今日は看護学校の面接で
2度落とされた
社会人の方の声をご紹介します
看護学校の受験には必ず面接が
あります。
皆さん、準備していますか?
面接はどんな準備をするか、が
すべてです。
では、今日は看護学校の面接について
考えていきましょう。
合格者の声「以前、面接試験(2次面接)で2度落とされ…..」(長野県40代女性)
では、敏塾で学び、志望の
看護学校に合格された社会人の方の
声をまずはご紹介します。
合格者の声「以前、面接試験(2次面接)で2度落とされ、面接にはまったく自信がありませんでしたが…」(長野県40代女性)
私は以前、面接試験(2次面接)で
2度落とされたことがあり、
面接にはまったく自信が
ありませんでした。
いつも話していると頭が真っ白に
なっていました。
敏塾ではその面接の準備ができて
良かったです。
厳しく素直に悪いところを指摘して
下さったので自分を見つめ直す機会に
なりました。先生からのアドバイスを受けて
(長野県40代女性)
面接当日は
もうあたふたしてもしょうがない!
という気持ちで、できるだけ
リラックスするようにつとめました。
待ち時間が1時間ほどあり、
教室内で座っているときも何も読まず、
あまり考えずに過ごしました。
自分の言葉を信じる、ということを学んだと思います。
看護学校の面接不合格はこころに「ずしーん」と来る
この社会人の方の声からも
わかると思いますが、
看護学校を面接試験で落ちると、
その結果はもちろんですが、
けっこうその後が大変です。
「面接がうまくできなかった」
だけではなく、
「なんだか私、もうダメみたい」
「やっぱり私、看護師に
向いていないのかな」
「もう受験したくない」
そんな気持ちになるんです。
この方は2回落ちているので、
さらに
しんどい、重い気持ちだったかも
しれないですね。
面接不合格のつらさは他人にわかってもらえない
そして、こういう面接不合格の
つらさを、わかってくれる他人って
少ないんです。
「次はきっと受かるよ」
とか
「どんどん看護学校、受験した方が
いいよ」
なかには
「どこがまずかったか分析して対策したら?」
「私で良かったら面接練習の相手をするよ」
とか。
いやいや、その次の行動に進めない
こころの傷、重みがあるんですよね。
ご本人も、頭ではわかっていても
そのつらさがずっと残るんです。
面接不合格は「自信のなさ」として何年もひきづる
中には、その結果、受験をあきらめて
しまう方々も多いです。
思い立って看護学校を受験したのに
面接で不合格になって
そして、そのまま、もう受験を
やめてしまう…。
でも、看護師になることを
あきらめたわけではないんです。
その気持ちはずっと、こころの中で
くずぶることが多いです。
社会人の方々、思い当たる方も
多いのでは。
何年もその思いを引きづったまま
生活して別の仕事についたり、
子育てに追われたり…
でも、ふと思うんですよね。
やっぱり看護師になりたい、って。
面接不合格、でもやっぱり…という思いは助産師・保健師学校受験などでも同じ
看護学校の受験の話で今回は
書いていますが、
助産師学校や保健師学校、
さらに認定看護師などを目指して
おられる方々でも、そういう思いを
こころに溜め込んでいる方々は
多いのでは。
ずっと、あきらめきれず、
でも、また受験しても
面接で失敗して不合格になるのでは。
自信がない…
そんな思いを繰り返して
生活して
でも、適切な「面接対策」はある!
でも、これまでの指導経験を
振り返ると、
面接不合格には適切な対策が
あります。
敏塾では先ほど書いたような
こころの重さ、つらさに
十分に配慮させていただいたうえで
その方に合わせた個別指導を
してきたつもりです。
時には、やさしく、
時には、ずばり、
大切なのは、そういう準備を
ひとつずつ
していくことだと思います。
まとめ
看護学校を受験される
社会人・主婦の皆さん
不安は尽きないと思います。
特に過去に面接で不合格になった方々も
それであきらめたり
しょんぼりしないで。
今すぐご相談ください。
準備することで合格できます。
合格することで、
面接不合格のショックも癒えますし、
自信もつきます。
そして、何よりも、その自信が
あなたの今後に大きな力に
なっていきます。
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